37週に入り、立ち上がる時や歩き出す時にものすごく恥骨が痛いです。
なんとなく恥骨言うてますが、はっきりとはわかりません。
でも、ちょうど真ん中くらい?
寝返りをうつのも痛くて、なんか骨がおかしくなってるんじゃないかと心配です。
さて、ニューボーンフォトを撮りたいわたしが、母親に相談したところニューボーンフォトが通じず。やはり最近のサービスなんだなと実感しました。
親戚やお友達では撮った話とか聞かないので、わたしのまわりでは撮った人は誰もいないよう。
生後数日以内の新生児写真
ニューボーンフォトは、生後1週間、または10日以内(15日以内などサイトによってそれぞれ)の新生児の写真、生まれたてのふにゃっとした感じの写真のことですね。しわしわの皮膚にちっちゃなおててやお腹の中にいるようなまん丸な寝姿。新生児を撮影した写真のこと。かわいらしい。
この期間を過ぎると、ベビーフォトと呼ぶんだそうです。仕分けが細かいね。
生まれたての写真というのはみんなそれぞれデジカメやらスマホやらで撮っていると思うのですが、このニューボーンフォトはどこか神秘的でもある。
写真館と自撮りの2種類ありますが、今は高画質のスマホも普及しているし、新生児用の衣装(ニューボンフォト用のコスチューム)もメルカリ、Amazon、楽天などでかなり沢山販売されています。しかもニューボーンフォトの衣装価格は1,000円以下からあって、手を出しやすい感じ。材質はピンキリ。
赤ちゃん誕生に関するサービスって、昔は米かクマのぬいぐるみが赤ちゃんと同じ重さってやつくらいしかなかったような気がしますが、今では等身大フォトなんてサービスもあるみたい。
おじいちゃんおばあちゃんにあげると喜ばれるそうですよ。わたしも欲しいな。
裸んぼの赤ちゃんを撮影するということ
赤ちゃんだから何でもOKってわけではなく、ベビーヌードを撮られること、子供が成長したら写真をどう思うかっていう悩み相談、結構多いみたい。(ニューボーンフォト全てが裸んぼの赤ちゃんというわけではないです。)
わたしは自分で撮影するぶんには、赤ちゃんが裸んぼだって気にならないかな。
可愛いだろうし、それが赤ちゃんって感じもするし、旦那がお風呂に入れている時なんかもムービー撮りたいです。でも、わたしと旦那以外のスマホやカメラでの赤ちゃんの全裸写真はなんだか抵抗があります。どこでどうなるかわからない以前に、なんか嫌。
モデルの赤ちゃんとか、ニューボーンフォトの撮影方法の動画もネットに沢山あって、逆にこちらは見てるけれどね。
赤ちゃんの裸んぼの写真は別のアルバムにしたり、親しか見ないところに保管してあるという意見が多いのかなという印象です。気を使う時代だね。
どんなニューボーンフォトを撮りたいか
セルフ撮影を漠然と考えていたら撮るものも撮れないので、どれが好みの写真かを今のうちから考えています。
世の中にはいろいろな商品が溢れていて、さらにインターネットでも参考にできる画像が沢山あるので、素人が構図に困ることはないですね。うまく撮れるかは別としてね。
こんな赤ちゃん写真が撮れたらいいなっていうパッケージは、ずっと自宅仕事デスクの近くに置いてある、新生児用パンパースのパッケージです。新生児用ね。
本当に小さくて、無垢で、親に包まれている感じと、きゅっと閉じられた口元、手元が可愛すぎる! 何度見ても最高で、実は毎日見て癒やされています。(パンパースのパッケージをね)見ているだけで本当に幸せな気持ちでいっぱいになります。
フォトスタジオで撮るニューボンフォトとは違うけれど、是非真似して撮りたい1枚です。
お口とおててがきゅっとしててかわいい / ムチムチでかわいい
あとは、コンビのカタログ写真とかもいいなぁと思っています。
エッグショックの手で後頭部を包んでいる感じとか(また包んでる写真(笑)。
赤ちゃんの指の写真とか色合いとか、参考にしやすそうなのでまだカタログは捨てずに置いてます。
次は、陣痛いつはじまるかドキドキしながら、流行りのニューボーンフォトについてでも書いてみようかな。